1

【調査】デスクトップPCよりノートPCの方が壊れにくいことがMicrosoftの100万台調査で明らかに[12/06/27]
1:やるっきゃ騎士φ ★:2012/06/28(木) 10:51:54.63 ID:???
ソースはギガジン
http://gigazine.net/news/20120627-microsoft-research-desktop-vs-laptop/

[1/2]
MicrosoftがWindowsのエラー報告システムによって送られてきたデータの分析を行ったところ、
デスクトップPCよりもノートPCの方がハードウェア障害の発生率が低いという結果が出ました。
このほかにも分析結果は多岐にわたっており、CPUを通常運用するのとオーバークロック運用
するのではどちらのほうが寿命が長持ちするのか、反対にアンダークロックするとどうなるのかなど、
面白い結果が出ています。

Cycles, Cells and Platters: An Empirical Analysis of Hardware Failures on a Million Consumer PCs(PDFファイル)
http://research.microsoft.com/pubs/144888/eurosys84-nightingale.pdf
Microsoft analyzes over a million PC failures, results shatter enthusiast myths | ExtremeTech
http://www.extremetech.com/gaming/131739-microsoft-analyzes-over-a-million-pc-failures-results-shatter-enthusiast-myths

Microsoftは「デスクトップPCとノートPCの比較」において、その他の要因の影響を省くため、
CPUをオーバークロックしているPCやノーブランドPCを省いてデータを抽出しました。
累計CPU時間(TACT、プロセスがCPUを使用した時間の合計値)はデスクトップPCの方がノ
ートPCよりも平均して35%長かったため、TACT30日間分のデータで結果を出しています。

その結果、ノートPCの方がハードウェア障害の発生率が低いという結果になりました。
こちらがその結果を簡単に表にしたもの。CPU関連(CPUサブシステム、マシン例外エラー)、
DRAM(メモリ)関連、ディスク関連といずれのパターンでもデスクトップPCのほうがノートPCよりも
発生率が高い結果となりました。

no title


-続きます-


2:やるっきゃ騎士φ ★:2012/06/28(木) 10:52:00.69 ID:???
-続きです-
[2/2]
このほかにも、レポートでは以下のことが明らかとなっています。

◆CPUをオーバークロックすると障害発生率は高まる
CPUをそのまま使用するのと、オーバークロックして使用するのとで比較すると、
オーバークロックしたマシンの方が故障率は高まります。
また、一度ハードウェア障害が発生すると、1ヶ月以内に97%のマシンでハードウェア障害が
再発します。

no title


CPUのエラーだけではなく、メモリ関連やディスク関連でもオーバークロックCPUの方が
障害発生率が高まっています。

no title


◆CPUをアンダークロックすると障害発生率は低くなる
CPUの動作クロック数を定格よりも上げることを「オーバークロック」と言うのとは反対に、
定格よりも下げることを「アンダークロック」といいます。
消費電力や発熱量が少なくなることで静音化、システムの長寿命化が期待される措置ですが、
これを裏付けるように、アンダークロックしたマシンでは障害発生率は下がることが報告されて
います。

no title



◆ブランドPCはノーブランドPCよりも障害発生率がわずかに低い
DELLやヒューレット・パッカード、ソニーといった大手メーカーの作るブランドPCと、
ホワイトボックスと呼ばれるノーブランドPC、プライベートブランドPCを比較すると、
障害発生率はブランドPCのほうがわずかに低くなりました。
表を見ると、メモリで大きな差がついているものの、ディスク関連では障害発生率は同数と
なっています。

no title


-以上です-


http://www.kagakunojikan.com/archives/10252396.html