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日本にはなぜ物乞いがいないのか
1: マレーヤマネコ(やわらか銀行):2012/07/08(日) 20:19:30.46 ID:rxNXDEGM0
日本のホームレス、物乞いにならない理由とは?

中国語情報サイトの日本新聞網は7月5日、『日本社会にはなぜ物乞いがいないのか』とする記事を発表した。内容は下記の通り。

今夜、東京では小雨が降った。中国の江南地方と同じく、現在は梅雨時だ。帰宅する途中、一人の老人が自転車に乗り、空き缶
を詰めた袋を積んでいた。翌日は資源ゴミ収集日のため、この老人は収集業者が来る前に、居酒屋の店員が退勤時に捨てた
空き缶をすべて持ち去ったのだろう。

一台の自転車が前後に数百個の空き缶を積む。私は好奇心に駆られ、「いくらで売れるのか」と老人にたずねた。
個人による空き缶の収集は、厳密に言えば違法行為であり、地方政府が収入の一部を失うことになる。そのため老人は
私に対して警戒を強めた。

老人は雨に濡れた3本の指を伸ばした。雨の中これほど苦労しても、これらの空き缶は3000円でしか売れないのだろう。
今夜はこの老人にとって、週に一度の「書き入れ時」だったのだ。老人はこのお金でカップ麺と豆腐を買い、日本酒を手にし、
橋の下のビニールシートで囲った家で、今夜の収穫を楽しんだ。この老人はホームレスだった。統計データによると、東京都の
このようなホームレスは、2000人以上に達する。

昨年夏、筆者は東京都江戸川区の橋の下で、ホームレスの家を見たことがある。橋が屋根となり、江戸川を生活用水とすることが
できる。そこはまた国の土地であるため、ホームレスが身を寄せる場所となった。

これらの「家」は、水色の分厚いビニールシートによりできており、中には拾ってきた布団があり、小さなテレビや炊飯器等の家電も
目にすることができた。どこかから手に入れた発電機が、ホームレスたちの自家用発電設備となっていた。彼らは普段、駅前の
ゴミ箱や電車から、人々が捨てた雑誌を拾う。夕方になると、発売から数日しか経っていないこれらの雑誌を集め、駅前や銀座
のような繁華街で、定価の半額で販売する。警察はホームレスを憐れみ、見て見ぬふりをする。


http://www.kagakunojikan.com/archives/11098990.html